募集情報
募集対象
18~40歳の方【未経験者歓迎】
形態
正社員
仕事内容
18~40歳の方【未経験者歓迎】
形態
正社員
仕事内容
トンネル工事現場にて、担当工事全体の管理を行います。施工管理職として働く仲間を募集しています
当社施工管理職の主な仕事は大きく3つです。
当社施工管理職の主な仕事は大きく3つです。
1)職場の安全管理
2)品質の管理
3)実際の工事と予算の管理
※この他にもやることはあります。
私たちは1957年に富山県で創業したトンネル工事専門工事会社です。現在の本社は東京都内です。
私たちは1957年に富山県で創業したトンネル工事専門工事会社です。現在の本社は東京都内です。
建設施工管理経験者はもちろんですが、未経験の方も募集しています。トンネル工事は建設業の中でもやや特殊な工事のため、働くために多くの資格や技能講習の受講が必要です。その際の取得費用は会社が負担しています。
なので、資格取得のためにご自身のお金を使っていただく必要はありません。私たちの会社で働くほとんどの技術者が入社後に資格や検定を取得しています。
入社して最初の3ヶ月でトンネル工事に入場する最低限必要な資格を10種類取得します。これは新卒で入社する者も、中途入社する者も同じです。
今回の募集でお願いしたい仕事は「施工管理」です。
今回の募集でお願いしたい仕事は「施工管理」です。
施工管理というと世間ではキツい、長時間労働、施主さんと職人さんの板挟み…なんて言われているようです。まぁ…強く否定はしません。ただ、吉田直土木では実際はそうじゃない部分の方が多いです。
少し説明させてください。
私たちが関わるトンネル工事はほぼ公共工事、もしくは公共性の高い民間工事です。発注元は主に国や各自治体。他には電力、鉄道、道路などを担うインフラ企業。そのため、コンプライアンス遵守が徹底していると言えます。そして、2024年度から始まった、建設業への労働法適用拡大に伴い、労働時間管理は適切に行われています。
さて、本題の施工管理の主な仕事について知っていただきたいのでお伝えします。
トンネル工事の施工管理主な仕事は以下の3つです。
少し説明させてください。
私たちが関わるトンネル工事はほぼ公共工事、もしくは公共性の高い民間工事です。発注元は主に国や各自治体。他には電力、鉄道、道路などを担うインフラ企業。そのため、コンプライアンス遵守が徹底していると言えます。そして、2024年度から始まった、建設業への労働法適用拡大に伴い、労働時間管理は適切に行われています。
さて、本題の施工管理の主な仕事について知っていただきたいのでお伝えします。
トンネル工事の施工管理主な仕事は以下の3つです。
1)安全管理
2)品質管理
3)工程や工期、コスト管理
まずは安全管理からお伝えします。
まずは安全管理からお伝えします。
安全は最優先です。そのために危険予知活動や今日どのような作業が行われるか?場内にはどんな作業車両や重機があるか?も周りに知らせます。一緒に働く仲間、元請さん、他業者さんたちと、今日も明日もその次の日も、元気に仕事をするため、スムーズな工事進捗のために重要な仕事です。
2つ目。品質管理。
2つ目。品質管理。
トンネルは一度作ったら、気軽に修理やメンテナンスを行うことが難しい構造物です。なので小さなミスや間違いが起こらないよう、情報共有、相談、連絡、報告が欠かせません。何十年もの間、その地域に暮らす皆さん、通行する皆さんに安心して使っていただきたいですよね。
最後に3つ目、工程や工期、コスト管理です。
最後に3つ目、工程や工期、コスト管理です。
1日・1週間の工程表を作成し、職人や元請との情報共有、連絡、調整を行います。どんな業界の仕事も同じですが、仕事をしていると日々問題や課題が生まれます。そうした時、周りの皆さんとコミュニケーションを図って問題に対処します。ここを手抜きしたり、自分の都合を押し通そうとすると、最終的に仕事がうまくいかなくなります。
●先日実施した若手施工管理者(20代4名)のインタビューによると彼らは…
●先日実施した若手施工管理者(20代4名)のインタビューによると彼らは…
・もともと施工管理や建設業に興味があった:1名
・昔の自分は施工管理職をしている自分は想定していなかった:3名
といった結果でした。
さらに…
さらに…
今の仕事は面白いし成長できる:4名!
といった結果でした。
●頑張りが評価される仕組みです
●頑張りが評価される仕組みです
吉田直土木では、すべての社員の成長や収入アップ、キャリアアップを目指し、評価制度を導入しました。仕事に関する10分野40を超える項目について、自己評価と上司評価をすり合わせます。この時、上司からのフィードバックしてもらうことによって、自分の課題と目標を見える化しています。現場で働く従業員の努力をちゃんと見える化したいと考え、取り組み始めました。